平成30年度 豊橋技科大情報知能工学 受験体験記

初めに

私の場合、豊橋技科大が最初の受験校となりました。本命である他大学に向けての受験練習を兼ねて滑り止めとして受験しました。しかし倍率は2倍程度あるので、あまり手を抜きすぎると落ちます。

 

 

受験科目

受験科目は情報知能の場合、国語、英語、応用数学、専門科目といった内容です。

かなり範囲が広く聞こえますが、国語は中学+αぐらいの内容で、応用数学微積できればOK、専門は学校で習った範囲レベルです。難易度的に言えば優しい方であると思います。

ただ、私は国語が昔から大の苦手なのでとても苦戦しました…。

 

 国語

国語に関して、過去問を解く以外の勉強はしませんでした。

過去問を5年分解いた感じだと、国語苦手な私でも7割程度は取れていましたが、今年の国語は長文2つ、語句の意味を問う問題、漢字の書き取り問題とかなりボリュームのある内容となっていました。

そして当日、最後の問題は解いてる間に時間切れとなってしまいました。全部解けなかったと意気消沈しながら、試験監督の指示通り解答用紙に受験番号が記入されているか確認していると、見たことない解答用紙が一枚下にありました。そうです、最後の大問の存在にこの時まで気が付かなかったのです。この瞬間、「あ、落ちたな」と思いました。

手応えは、高専で赤点を取った時の感覚そのものでした。

 

英語

英語はTOEICの勉強をしていたので、これまた英語の対策は過去問を解いたぐらいです。内容もとても簡単なので8,9割は狙えると思います。逆に英語で点数稼げないと意外と厳しいです。

今年の問題も例年通り簡単でした。9割程度取れていると思います。

 

応用数学

数学は毎年基本的な問題しか出題されないので、徹底研究の内容が理解できていれば楽勝です。

今年の数学は比較的簡単でした。8割は取れていると思います。確率の問題も出題されますが、基本的な問題しか出題されないので、捨てるのはもったいないです。

基本的な問題ばかりでしたので、大問ごとの説明は割愛します。

 

 

専門科目

毎年、専門科目の大問1は難しい問題が多いです。今年は微分方程式の変数分離形に関しての問題でした。誘導形式の問題で、"log(99)=4.6 log(49)=3.9を用いて良い。"という、正しく解けているか確認できるようになってました。自分は、その2つをしっかり使えたので、大問1は取れていると思います。

 大問2は擬似コードの穴埋めです。アルゴリズムに関しては、志望校で出題されるので、しっかり勉強していました。競プロ勢などは多分勉強してなくても、すんなり解けるレベルの問題だったと思います。

大問3は論理回路に関する問題です。論理回路はせいぜい学校の復習と過去問解くくらいでしか勉強してませんでしたので、あまり自信がなかったです。また、恒例の回路の記述は今回ありませんでした。

専門は大体7割程度の手応えでした。

 

 

 

合否

 

国語の大問4が白紙でしたが合格しました。

もしかしたら、内部で傾斜配点などになっているのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

高専から大学編入を終えて

高専時代の成績

某底辺高専情報系学科

  • 1年次 28位
  • 2年次 14位
  • 3年次 4位
  • 4年次 1位
  • 5年次 7位

 TOEIC 550点 → 670点

 

編入をしようと思ったきっかけ

  • 単純に学歴をロンダリングしたかったから
  • キャンパスライフに憧れていたから
  • まだ、この中途半端な専門知識で働きたくなかったから
  • 専門を極めたかったから....

など様々理由がありました。この辺は皆さん同じだと思います。

 

受験の結果

  1. 豊橋技術科学大学 情報知能 合格
  2. 筑波大学 情報学群情報科学不合格
  3. 北海道大学 情報エレクトロニクス学科 情報理工学コース 合格

 

といった結果に終りました。

これらの受験体験記は個別に書く予定ですので、詳細はそちらの記事をご覧ください。

 

追記

豊橋技科大の体験記を公開しました。

 

takagireni.hateblo.jp

 

ブログを解説しました

今後について
  • python opencv tensorflowの備考録について
  • 編入試験の体験談

 

主にこのふたつについてメモ感覚で書いていきます。